
11月5日、ジャームス・サックリング・グレート・ワインズ・ワールド東京2025が開催され、ミリオン商事が輸入代理店を務めるシャトー・ド・ラマルクオーナー親子も来日しブースを出展されました。今回は、95点を獲得したシャトー・ド・ラマルク2019と94点を獲得した2022が試飲できました。
シャトー・ド・ラマルクは、どのヴィンテージも様々な著名なワイン評価機関から高い評価を受けています。
例えば、現在弊社で取扱中のシャトー・ド・ラマルク2017とシャトー・ド・ラマルクのセカンド的立ち位置であるドンジョン・ド・ラマルク2018ともに91点の評価を獲得しています。また、2026年春頃入荷を予定しているシャトー・ド・ラマルク2021についても92点を獲得しています。
今回のテイスティングでは、たくさんの方々にご試飲いただき、素晴らしいお言葉もたくさんいただけました。もっと多くの方にシャトー・ド・ラマルクが周知されるように我々も日々精進しなければと思う今日この頃です。
余談ですが、イベントの最後にサプライズでYOSHIKIさんが登場されたようで(筆者は早く帰り過ぎました…。)、シャトー・ド・ラマルクをご試飲いただきサインもいただけたとオーナー様大喜びでした。
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