Chartron et Trebuchet
シャルトロン・エ・トレビュッシェ
ブルゴーニュという土地の恵みを生かし、テロワールや土壌、土地の個性を忠実に表現。
シャルトロン・エ・トレビュッシェは1984年ピュリニー・モンラッシェに設立。ゴールデントライアングル(ピュリニー、シャサーニュ、ムルソー)の中心地で当初は白ワインの名手として知られ、販売の75%を占めていました。(ほとんどがピュリニー・モンラッシェの白ワイン)。赤ワインも生産しブルゴーニュという土地の恵みを生かし、テロワールや土壌、土地の個性を忠実に表現しています。ぶどうは15~40年樹齢のコート・ドールより、リッチで熟したブルゴーニュ南部の気候を活かして育てられます。現在は大手ネゴシアン、フランソワ・マルトノのプレミアムブランドとしてクオリティを追求したワイン造りを続けており大手航空会社に多数採用実績がありその名声を博しています。シャブリからマコネまでシャブリ、ニュイ・サン・ジョルジュ、ムルソーなど5地域306haに渡るドメーヌや65の栽培農家と長年良質なワイン造りを手掛け、5,000樽を所有しています。
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